時間
1日は24時間。
使い方次第では25時間にも、26時間にもなると…遠い昔そんなおそれおおい事平気で思ってた。
仕事柄、時間を逆算して目標を達成する事は極上の満足感だった。
その満足感がその当時の自分の支えでもあった
今も、ややもすればそんな状況をつくりかねない。そして、思う通りにこなして満足感を得てるのだが、やたらと疲れてる自分に気がつく。
決して器用に何でもこなせる性格でも無いのに早い話がそのスリルを楽しんでるだけなのかも
年のせいもあるのかな?
重々解っています。でも、でもね。
あのスリル感時々思い出して過去の自分の真似事をしてみたくなる。
それこそ年甲斐もなく…
アッ!私の過去の職業は、企業の食堂での栄養士でした。現場が好きで時間までに従業員何百人もの食事を提供する事でした。動かしようのない状況の範囲で最大限に無い?脳みそをフル回転させる天職と思ってた。
職業病だと判明してから諦めた。
酷い手荒れ。治すには辞めるしか無かった。
天職はキット他にもある。
最初の天職はアッサリと諦めた。
若かったのね〜〜。
その昔、母は手に職を。と資格を摂る事を進言した。そして、天職とも思えるまでの仕事を手中に。でも、放棄。
これは、自分が叶えたい将来では無かったのかもしれない。今更だけど。
今も昔も24時間は24時間でしか無い。
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