おはよ〜〜ございます

やってくれますね〜〜

只今、トシばば自宅介護最終夜の早朝…

寝しなに飲んだ導眠剤がキレてこの時間に起こされ今に至ってます。

動く右半身を使いベットの上で大暴れ！

痛いよ！起こしてくれ〜〜 …と。

こんな感じで施設では夜勤のスタッフの手を煩わせる事もしばしばの様です。

3時半です…朝刊もまだ配達されてません。

でも、深夜に『暴れん坊将軍』やってるんですね？

今日、トシばばは施設に戻ります。

左半身不随になって10年です。

92歳の身には年相応の認知症も出て来るわけでお世話になってる施設の存在は私達家族には無くてはならない。

とりあえず今日でこの異常事態は終息しますが、半年後の自宅介護は私たちの手に負える状態なのか…

これは、私達の近い将来の姿なのかもしれない目の前の白髪の老人は未来の我身か？