今日、終戦記念日。

夏休みまっただ中の子供の頃は暑いのに🥵すいとん汁を食べる日だった。

ホッカホッカ😳の野菜🥬タップリ汁。

そして、親たちの戦争の話を聞く時間となる。

個人的には熱いのを除けば夏休みのマンネリランチメニューがチョット変化するので歓迎していた様な気がする。

そして、我が家も夏休みには口伝えイベントの一環として実行した。

マンネリランチメニュー打破も兼ねて。

ムスメたちが成長してくると、すいとん汁の有るメニューの時は、「あっ🤭今日8月15日かあ〜」と…

果たして親となったムスメたちはどうなんだろう。

戦争体験者も高齢化してるし、辛い経験を敢えて話す人も今はそうそう居ない。

だから、その日の食事の時間にメニューにかこつけてチョロっと言うのも必要かもしれません。

説教するより食事などのインパクトの強い状況の方が心の片隅に残るかな。

一言だけでいいと思う。

忘れてはいけない日本の夏の出来事。

6時の散歩、海沿いの道を行く。

目線の先に一人の男性。

ジッと動かずに佇む。

追越しながら見ると、正面に向かって手を合わせてる…

えっ！

何々？…と思ったら！

あっ🤭！今朝は見えないけどこの方向は富士山が見えるんだっけ。

合点しました。

いつもなのか、今日だけなのか？

しばらく手を合わせてジッとしてました

。

見ては行けない様な…でも、清々しい気持ちになったことも確かです。

4、5千歩歩いて帰ってきました。

階下のサッシのガラスの汚れが気になっていました。3ヶ所を水で洗いガラスワイパーで💧水滴を落とせばこの陽気、拭く手間もかからず…ウン！綺麗。

シャワー🚿を浴びて洗濯して…うっ？

こしっ？…にピリッと電気が走った！

…あ〜又、腰痛に落ち入るのはイヤ！

洗濯物を干し終わって横になった。

ただ今、コロナと猛暑で外出の自主自粛してはいますが、腰痛で動けないのは嫌。満身創痍とまでは言わないけど複数の病院が通いをしてるとなんかものすごく気持ちが荒む…

今朝の男の人の富士山🗻に向かって手を合わせてる姿…今更ながら、胸にジーンときます。

明日はワタシも真似してみようかな？

珍しく富士山がクッキリと見えた。

我が家が在るのは800ﾒｰﾄﾙの小高い山の上。そうちょうど崖に沿って海沿いのさか道を下ると富士山が見えてくる。

でもそんな事は真夏の時期は滅多に無い

今日、見えたのは真っ黒な姿。

雪の無い夏の富士山だ。

でも後、ふた月もすると初冠雪の時期へ

アタマがすっぽりと雪をかぶる頃にはコロナも落ち着いてるかしら？

せめて、ワクチンとか、検査とか充実するのだろうか。

イヤハヤ…ワタシの様な基礎疾患を持つ者はいつになったら安心してお出かけできるのでしょうか？

この夏は、コロナ喎と酷暑の生活環境で「命を守る行動を！」とニュースで言ってる。

コロナも酷暑も国難なんだろう。

富士山に祈ろう！

それが今出来る事？