スッキリ!しすぎ…
新年早々の病院通い…
あっという間にひと月経過…!
整形外科(なんでも診てくれる内科)、シェーグレン症候群の定期検診の為、私大へ、そして、歯科🦷へ。…と。
一月経っても一向に痺れはおさまらない
首吊り治療を少々疑問に思ってきたところ…血液検査のリウマチ指数がチョット高めに出た。整形外科の医師が私大で再診する様にと…
市大で予約外での診療…厄介なこった…
…でも、意外と早く診療していただけた
その結果、手の痺れは、手根管狭窄症。
市大の主治医の説明はこうです。
手のひらの付け根の少し上を刺激すると親指から薬指にかけての痺れを感じ、範囲が限定されること。
物の二、三分で診断がついた。
完治するすべは無く、手の使用頻度を極力避け安静にする。…しかない。
なので…
整形外科での首吊り治療は止め、ネットでのマッサージ方法を検索してやってみる。騙しつつ何となく生活する事にしました。
結論が出てしまえば、「あ〜スッキリ‼️」
…そして、残るは歯科🦷!
上下の義歯の製作が残っている。
昨年末、仮の義歯でお正月のお節料理を食べるのに不自由無くしてくれたのですが、暮れも押し詰まった26日に健全だった犬歯がポロリ…結果的に下前歯並んで5本を一時期を失ってしまった。
さすがに、主治医も慰めてくれましたが
私も動揺を隠すことができませんでした
コレが、シェーグレン症候群の厳しい現実。
唾液の恩恵恐るべし!
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。