yayoiminako3337のブログ

半年に2度あるからパワフルに⁉️

手術

3時から始まりました。昼過ぎくらいからと聞いてた開始時間がかなりずれ込みました。

今を境にこれから暫くは生活が多少変わるのでしょうね〜。

少なくとも一週間の入院生活中は流動食から始まっておもゆ、お粥とそして退院後も消化の良いものナドナド。

そして、切除した生検の結果次第で開腹切除なんて事も想像してる冷静な自分にチョットビックリ‼️

36年共に歩んできたパートナーだが、人ごとでしかない感覚なんだなと再認識してる。

モチロン、生活のサポートは惜しまない。


来年の5月まで仕事が続けられる事を目標に生活するだろうからそれも叶えさせたい。

しかし、心臓疾患も確認されてるのでそこらへん体力次第。


長年、家族の生活を護り、子供二人に相応教育費、結婚させ4人の孫もようやく小学校に上がり、海そばに住み初めてこの世の春とばかりに休みの度に釣り三昧の日々。

今は小休止。また元気になって…

元気にお外に出て下さい。

出かけてくれないと…私が病気になってしまいます。貴方が元気にお外に出て行ってくれる為なら私、ガンバってサポートします!



あれから、30分経ちます。まな板の上の本旦那は如何に?

几帳面

うんうんうん?

今日、スポーツドリンク飲んで無いかア?

「ダメじゃん」。

1日コップ1杯半から2杯を水で薄めて飲む。通年変わらずです。滞ると口の両端が切れます。見事に判で押した様に。そして慌てて身体に補給。速、治ります。不思議…

病気になってから私判ったのですが、四角い部屋を丸く履く様な超大雑把な性格なのですが、体調は几帳面でした。唾液が出ない我が口の中は常に虫歯菌に狙われてます。2、3ヶ月に一度は歯医者に行く身、大口開けると痛い。そんな事態を自ら招く事は避けたい。

朝のクチュクチュうがい、スポーツドリンク、これらのルーティンは大雑把性格でも体調維持を保つ為に怠る訳にはいかないのです。

最近、高熱も出ない微熱が続く事も無いので調子こいて病院の担当医師に「この頃調子良いのですが、もう病気、改善したのでしょうか?」なんて聞いてみましたら、「いいえ、検査の数値は病気です。」と宣うた。「アー、ヤッパリ」でした。

「治る事はないとおもいますよ。手足に強張りとか出てないですか?」と…リウマチの発症を心配してくれる担当医師。そして、下を向く浅はかな私。次回の検査予約を取り、早々に帰って来ました。

まだまだ几帳面な体調を維持するルーティンは続きます。

明日、旦那は入院します。胃の内視鏡切除手術の為に。此れはコレで大変な事ですが、切ってスッキリ治るのです。私としては、なんか複雑です。

ルーティン

朝、5時スマホの目覚ましで起こされる。

寝床で先ず、両手両足を思い切り伸ばす。これは婆さん愛猫のチイコさんの猫ストレッチを見習い、起きたら即、ぐぶぐぶと口を濯ぐ。

そんな早く、と先ずお思いでしょうね。詳しくは後ほど。

スポーツドリンクを倍に薄め飲み干す。

2人分の朝食を整える。バイトがある日は6時には家を出る。

私が膠原病を発病したのは、10年前。病名を告げられイロイロな不可解な症状が全て此の病気が根本にあり、難病指定されてる。

そうなって、では公共機関で認定して貰っても医療費の免除を受けられるほどの治療や投薬はありません。認定を受けるために半年に一度医者へ診断書を依頼するとそこで3500円年間7000円。認定医の医療費がその免除を受けるための金額は支払いません。まず認定医が少ないこと。そして私の症状に特効薬が無い。

全ての症状に対しては対処法しか無い。という事。ドライアイとドライマウスが主な症状。

目には2種の点眼薬、ドライマウスは頻繁に水分補給とマスク。そして定期的に歯科治療。

確かに日常生活に支障をきたしてる訳でもない。

もっと重症な方も大勢居ます。だけど、検査の結果の異常数値の数々は時として私を苦しめます。月イチで発熱 。しかも40℃近く。

でも、ある日ダメ元で始めたぐぶぐぶうがいで

体調不良が起きなくなった。

なんだこんな事で 改善⁉️

以来、私の中でルーティンが確立されまlした。