アニマルパワー
動物のもたらすそのパワー。
ワタシの病気が膠原病とハッキリせずに
その不調と対峙してる時間…
その頃のワタシ、ジッとしてる間がもったいなく、カッコつけて言うならアクティブに…
ワタシ流で言うなら、貧乏性なので、始終動けているのが当たり前。
なのに…動けない自分に腹を立て、そんなストレスも有ったりで最悪。
高熱で。床に横になってフッと気づくとチイ子さん(20歳のばあちゃん猫)が布団の上に…
最初は「重…❗️」です。
冬だったりするとお互いあったかいし…
利害が成立。
人恋しいニャンと、この不調の不安感をどうしようと心折れそうな人間の心理がマッチ。
身近な動物セラピーなんでしょうね。
勿論、ニャン達にはそんな小難しい理論が有るはずもなく、人間の方が勝手に思うだけ…
でも、そう思うことがワタシの心理に解放感をもたらし、介抱へのスイッチが入ったのかもしれない。
…と、この頃、病名も確定され、吹っ切れる事となったのかも。
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